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バリアフリーリフォーム
バリアフリー(介護)リフォームが必要なわけとは?
高齢になるに従って、右記のようなさまざまな身体の機能に変化が表れてきます。
まずは自分の体をチェックしてみましょう!
安全なはずの家庭で、事故は多発しています。
家の中で事故なんて起こるはずがない・・・と、多くの方は思っているかもしれません。
しかし、厚生労働省人口動態統計からも読み取れるように、家庭内の不慮の事故死は、交通事故死の数より多いのが現状です。
階段を登るのがキツくなった。ちょっとした段差につまずいてしまう。このように加齢と共に身体にはさまざまな変化が表れ、屋内で事故に遭うケースも多くなっていきます。毎日の暮らしの基盤となる家庭こそ、安全に過ごせる場でなくてはなりません。万が一の事故を未然に防ぐために、段差をなくしたり、手すりを付けるなどの介護リフォームが必要なのです。

プランを立てる前に知っておくこと・・・介護保険制度の公的補助を賢く利用しましょう!
介護リフォームを思い立ったら、第一に考えたいのが介護保険制度で受けられる公的補助を利用することです。申請手続きをすれば、住宅の改修や福祉用具の購入などにおける資金援助が受けられます。
介護保険では、介護のための住宅改修に最高20万円(1割自己負担)まで支給しています。また、各自治体では、これとは別に住宅改修に対する助成金を支給しているところもあるのです。これらをよく確認してから、リフォームプランを立てましょう。
住宅改修における公的補助は、手すりの取り付けやバリアフリーなどの工事により、要介護の認定を受けた方の自立を助け、生活の質を高めることを目的にしています。住宅改修の支給限度額は、要介護度に関係なく最高20万円(消費税込)までとなっています。つまり、リフォーム費用のうち、20万円分までは支給申請することができるわけです。ただし、その1割は自己負担となるため、実際の保険給付額は18万円までとなります。
なお、住宅改修の給付は原則として、受給者1人につき、1回限りですが、要介護度が3階級以上あがった場合や、転居の場合には再給付が受けられます。また、分割利用も可能です。
給付の対象となる改修例として
・手すりの取り付け工事(階段、浴槽、トイレ、玄関まわりなど)
・段差解消工事(敷居の平滑化、スロープの設置など)
・滑り防止などのための床材の取替え工事(畳、絨毯など)
・扉の取替え工事(引き戸、折り戸、ドアノブ交換など)
・洋式便器などへの取替え工事
・上記の住宅改修に付帯して必要となる改修(下地補強、給排水設備工事、路盤整備、壁・柱・床の変更など)
などが上げられます。詳しくはお問い合わせ下さい。