二世帯住宅は大きく分けると4つの基本タイプに分けることができます。どのプランが合っているのか、考えてみましょう。
ただし、タイプによっては登記の仕方や税金面、住宅資金の融資面での扱いが異なります。ここで問われるのは、「二世帯が一戸とみなされるか、二戸とみなされるか」です。二戸とみなされるのは、二世帯の生活スペースが完全に分離されている場合です。このような場合は「区分登記」が可能となり、上記の面で優遇されます。これらを踏まえた上で、どのプランがよいかを検討してみてはいかがですか?
■共用タイプ玄関は一つで、内部で住み分けるタイプ。プランによって、共用スペースを多くとったり、玄関以外を完全に分けたりと自由度が高いプランと言えます。コミュニケーションが一番取りやすいのも、このプランです。 ※区分登記不可 |
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■上下分離・内階段タイプ玄関をそれぞれに設け、1階と2階で住み分けるタイプ。上下で明確にそれぞれの世帯を分離できるので、独立性が高いプランと言えます。内部に扉を設ければ、必要に応じてコミュニケーションを図ることができます。 ※区分登記不可 |
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■上下分離・外階段タイプ一階、二階にそれぞれ玄関を設け、二階には外階段で上がるタイプ。完全に上下で世帯を分離し、独立させたプランです。コミュニケーションを図りやすくするために、内階段をつけるプランもあります。将来、賃貸する可能性がある場合に適しています。 ※区分登記不可 |
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■連棟分離タイプ二軒の家が隣り合わせになったタイプです。両世帯とも上下が使えるので、生活音に気を使わなくてよいというメリットがあります。中庭やベランダなど、工夫次第で交流を図りやすくすることも可能です。 ※区分登記可能 |
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