知っておくと役に立つ最近のリフォーム事情をよく知る連載コラム

Vol.81
失敗したくないリフォーム会社選び
比較のポイントや注意点は?

施工実例をたくさん公開している会社に絞ろう

 あまたあるリフォーム会社から依頼先を決めるとき、何を基準にしたらいいのでしょうか。大規模リフォームなら特に、会社選びによって仕上がりの質や満足度が左右されます。金額も大きくなるので、万が一にも失敗はしたくないものです。

 会社選びの指標の一つとなるのが、施工実績の多さ。ホームページ等に豊富な施工事例があるかがチェックポイントに。リフォームは新築とは違った知識や経験が求められる工事なので、実績が多ければそれだけノウハウの積み上げがあると考えられます。

 また、施工事例が多ければ、その中で自分が求めるリフォームに近い事例が見つけられ、コスト感をつかむ材料になります。設備や内装デザイン、間取りなど、参考にできる情報も多いでしょう。打ち合わせの際に、希望に近い事例を共有すれば希望が伝わりやすく、話し合いをスムーズに進めることができます。


工事に関わる有資格者がいる会社か確認しよう

 リフォームとはいっても、耐震補強のような構造に関わる工事の場合、しっかりとした建築の知識が要求されます。また、間取りを大きく変えたい場合は、相応の設計力も必要になってきます。一級建築士などの有資格者を擁したリフォーム会社なら、その点の不安要素は少ないといえるでしょう。

 リフォーム工事だけでなく、内装やカーテン、家具、照明器具選びまでサポートしてもらいたい場合は、インテリアコーディネーターの有資格者がいる会社を選べば、安心して任せることができます。リフォーム会社を調べるときは、どんな資格をもった社員がいるかも、チェックするようにしましょう。


安さ勝負の会社は落とし穴に警戒を

 ただ「安ければいい」というスタンスでリフォームをすると、仕上がりの質が低く、内容がおそまつになりかねません。満足を得られないばかりか、せっかく工事をしたのに長く住み続けることができないような結果になることは、避けたいものです。

 そのためには、低価格を最大のメリットと謳うような会社には注意して。予想より多少コストが高かったとしても、その中身が重要です。相見積もりを取る場合は、中身をしっかり説明してくれる会社を選び、納得のいく工事を行いましょう。


保証やアフターサービスの内容もチェック

 リフォームも新築同様、完成後も多少の不具合が生じるのは当然のこと。点検や微調整などで長くその会社と付き合うことになります。そのため、その会社が将来残っているのか、どのようなアフターサービスが用意されているか、予め検討し、確認しておくことが肝心です。

 定期点検の頻度や無料のメンテナンスの範囲は、他社との比較対象の材料になります。完成時に渡される「工事保証書」や、工事内容を記録した図面図書の有無などは会社によるので、事前に確認しましょう。

 リフォーム工事は住宅品確法の適用外であり、10年の瑕疵担保責任の義務付けの対象にはなっていません。そのため、保証内容や期間独自は各社バラバラ。比較検討するのも骨が折れますが、ここは手を抜くべきではありません。しっかりと説明を受け、理解した上で検討しましょう。


自宅から近いと、何かあったときも安心

 保証やアフターサービスの内容だけでなく、不具合や相談事が発生したときの対応がどうなっているかにも注目してみて。自宅から拠点が遠かったりすると、なかなか対応してもらえない場合もあります。地域密着を謳うリフォーム会社なら口コミ情報にも敏感でサービスもよく、手抜き工事も起こりにくいでしょう。

 例えばポラスでは、拠点から車で1時間以内で駆けつけられる範囲に施工エリアを絞っています。越谷、草加、春日部、さいたま、川口、松戸、柏、流山、足立の方にとっては、心強い地域密着のリフォーム会社であるといえます。

 以上、リフォーム会社を探す際の着眼点をご紹介しました。これらを活用して自分にあったリフォーム会社かを検討し、リフォームを成功に導いてくれる良い会社に出会ってください。


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