埼玉県、千葉県、東京都(一部)という地域密着での展開ながら直営施工体制と顧客第一主義を貫き、さらなる成長を続けています。
お客様の暮らしに最高の価値と満足をご提供したい。それがポラスグループが目指すところ。
地域に密着したきめ細かいサービスで、本当の暮らしやすさを追求しつづけます。
ポラスグループ注文住宅「継承の家」が
国土交通省の平成22年度(約1回)
長期優良住宅先導事業として
採択されました。
グッドデザイン賞16年連続受賞。
2018年はポウハウス「寛ぎの邸宅」の他、4 作品が同時受賞
住宅の品質を追求する姿勢に終わりはありません。ポラスグループは常に独自の技術を磨き、研究開発に専念し、幾多のノウハウを築いています。しかし、完成・実現もまだひとつの通過点。さらに上の品質を目指し、次のステップへと歩み続けています。
木造住宅においてその品質を大きく左右するのが木材です。従来は大工が現場で手加工していました。ところが現在では高機能・高品質なプレカット材を使うようになり、木造住宅の品質が高いものとなりました。ポラスでは、自社でプレカット工場を持ち、多機能木口加工機や5軸加工機などポラスオリジナルの機械を開発することにより、3次元曲線でもミリ単位の加工を実現し、高精度・高品質なプレカット材を製作しています。
基礎完成、棟上、お引渡し。その都度、品質検査を実施。建築基準法よりも厳しいポラス独自の施工基準をクリアしているか、ポラス内の検査部門が数多くの項目をひとつひとつチェックします。厳しい検査体制が高品質の裏付けです。
ポラスグループが掲げる、顧客第一主義。それを実現するのは、地域に密着したサービスであり、地域に根ざした経営にほかなりません。単に理想のマイホームをお届けするだけでなく、長く顧客第一主義を実現するために、ポラスグループは信頼と満足を追求しています。
家づくりを支えるのは、何といっても人です。そこで、ポラスグループは人材育成にも力を注ぎ、さまざまな体制を築き上げています。
技術者をグループ内で独自で養成するために「ポラス建築技術訓練校」を設立。多くの技術者を輩出し、社員大工としてポラスの品質を支えています。
企業活動を通してお客様に喜ばれるだけでなく、この地域に存在する企業として、地元の皆さんに喜ばれる活動をしたい。地元の皆さんが誇れるイベントにしていきたい。ポラスグループは地域の一員としての意識を強く持ち、さまざまな活動を行っています。