写真はイメージです。上記設置例のシステム・価格とは異なります。また実際の設置状況とは異なります。
掲載の価格は、ストレート屋根2面設置の場合の参考例です。屋根の形状や設置条件により価格は異なります。
太陽光発電をつけると、
現在の光熱費が
どれだけ削減できるか
試算してみませんか？
初回接客時に
以下3点セットをお届け！
各ご家庭の状況により実際の数値は異なります。
弊社シミュレーションによる試算です。（2023年度売電単価16円/kWhの場合）
太陽光発電との組み合わせで
もっと省エネ、もっとお得に！
料金の安い深夜に電気をため、
昼間に使うことで電気代を削減します。
停電時やいざというときにも
ご自宅に蓄電池があれば、安心です。
【蓄電池】
お住まいの現地の状況や、太陽光設置の有無によっても
本体価格・工事費が異なります。詳細はお問合せください。
1 住宅用定置型ハイブリッド蓄電システムにおいて。2020年1月現在、ニチコン調べ
2 力率が1の場合の値になります
太陽光発電も、蓄電池も、電気自動車も、これ1台でまとめてOK。
太陽光で発電した電気を
電気自動車でも使用できれば、
クルマのエネルギーも
自給自足が可能です。
V2H※4だけではなく
蓄電池とセットで設置すれば、
昼間に電気自動車が
自宅になくても大丈夫。
3 EV（電気自動車）、太陽光発電、蓄電池の3つの技術を1つにまとめたシステム
4「Vehicle to Home（車から家へ）」を意味する、電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する考え方
5 自宅と電気自動車の間での電力移動のこと
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