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知っておくと役に立つ最近のリフォーム事情をよく知る連載コラム

Vol.68
浴室リフォームの種類を知って
安心、安全、リラックスできる快適な浴室に

浴室への不満が高まったらリフォームの時期

 浴室の寒さがからだにこたえる、古びた感じが気になる、掃除がしにくい……といった不満を感じているなら、そろそろリフォームのタイミングなのかもしれません。ポラスの調査では、浴室リフォームの70%が築25年以内に行われています。

 各メーカーがしのぎを削り設備類を進化させてきた結果、昔とは比べ物にならないほど快適な浴室をリフォームで実現できるようになっています。浴室のつくりにはざっくりわけて「在来工法」と「ユニットバス」があります。それぞれの特徴を踏まえた上で、最適なリフォームを検討してみましょう。


世界に一つだけの浴室をつくれる在来工法

 在来工法とは、ユニットバスが普及する以前に一般的だったつくり方で、築40年以上の古い住宅ではこれが多いかもしれません。構造体の上に下地を組んで内壁をつくり、タイルなどで仕上げます。

 すべてをオーダーメイドで自由にデザインできるのが、在来工法の最大のメリット。面積や天井の高さ、窓の付け方などを無限にアレンジが可能ですし、床・壁・天井の仕上げに石や木などの天然素材を用いることもでき、自在な空間づくりができます。また、バスタブやシャワーといった設備機器のデザインや機能性にこだわりがあるなら、細かく好みを反映できます。

 ただ、老朽化すると防水性が落ちて水漏れが起きる可能性があり、定期的なメンテナンスが必要です。また、他の工法に比べると費用も高くなりがち。すべてが現場施工で様々な工程がある分、工期も長くなります。


進化の著しいユニットバスはメリットがいっぱい

 ユニットバスは、あらかじめ工場でつくられた部材を、現場で組み立てます。シンプルなつくり方ゆえに、在来工法に比べ工期も短くてすみます。また、浴槽の排水口が排水管に直結しているため、漏水の危険性はぐんと下がります。木造住宅の場合、漏水は土台や柱を腐らせシロアリの原因にもなるので、それを防げることは大きなメリットといえるでしょう。

 断熱性にも優れているので保温性が高く、浴室暖房等を設置することで温度差によるヒートショックを軽減できます。これは快適性だけではなく、健康寿命を伸ばす上でも大切なポイント。滑りにくくひやりとしない床材や、段差がないバリアフリーといった安心要素もあります。

 初期のユニットバスは掃除のしにくさが難点でした。しかし近年の商品は、洗いにくいカウンターを外して洗うことができたり、排水口のヘアキャッチャーが工夫されていたり、ユーザー目線で洗練されているので、簡単なお手入れで清潔さを保てます。

 パネルの色柄などもバリエーションが豊富で、幅広い好みにも対応。シャワーや浴槽、照明などをオプションでグレードアップさせれば、浴室を自分だけのリラックス空間にすることもできるでしょう。

 費用はサイズや選ぶ装備などで変わりますが、シンプルな商品ほど抑えられる場合が多いようです。例えばポラスでは、費用がわかる豊富な施工事例を掲載しているので、参考にしてみてください。


規格品ゆえの注意点はサイズが限定されること

 ユニットバスを選ぶ際の注意点は、サイズが規格化されているので設置場所の状況によっては希望の製品が入らない場合があること。設置スペースが狭かったり、特殊なかたちをしていたりすると、選べるタイプが限られてしまいます。また、後から手すりなどを設置したいと思っても、困難なケースも。先々を見越して、慎重に選んでおく必要がありそうです。

 まずはリフォーム会社の事例を見て費用の目安をつかんでみるといいでしょう。予算の目安を立てたら、実績のあるリフォーム会社に相談し、最適なプランを提案してもらいましょう。浴室が一新すれば入浴がよりリラックスできる時間になり、からだもポカポカに。浴室リフォームで、健康的な毎日を手に入れてください。

(コラム執筆)住宅&インテリアマガジン『LiVES』ライター 松川絵里


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